考え中

まったく公共性のない備忘録

車の買い替え

昨夜ネッツの店長だったかなんかから電話で、納車の連絡が来た。さっそく今日取りに行くという話になった。大雨だが。

一番奥の商談席ではなくて、ボックス席みたいなところに入れられて、説明を受ける。

プレートに「おめでとうござます、~様」的なことが書いてあった。キーにもリボン。なにこれはずかしい。

その後、車の中で機能の説明を聞く。あいかわらず担当のWさんの説明は下手くそだ。中に入って、今度は花束と車で記念撮影。また、なにこれはずかしい。

 

あまりWさんのペースではずかしさ超!が続いたので、私のペースで話をしようということで、まず「女性の営業って、めずらしいね」ってふってみた。予想通り、女性も増えてはいるというが、いい感じの情報は得られない。実際、彼女が営業に向いてるかどうかというとまったく向いてはいない。でも女性だというだけで絶対的な安心感がある。

 

書類などを作成し、1時間後にやっと解放されて、花束とともに帰宅。仕事を2-3やっつけて、2時半頃、今度はガソリンを入れに出かける。花束とかいいからガソリン入れておいてくれよ。