考え中

まったく公共性のない備忘録

夏休み最後の日曜日

今日は夏休み最後の日曜日である。私の仕事において夏休みはいわゆる夏休みではない。自律的に仕事をする期間のことである。今日までに出来てなければいけなかったことは、終わっていない。脳内で悲壮な音楽が鳴っている。

かといって、夏休みが終わると自律的ではなく強制的に仕事をさせられる期間に入る。今年は残すところ3ヶ月ほど、とは言うものの私のカレンダーは「年度」で動いているので、まだ半分しか過ぎていない。それはそれでしんどい。

ところで8月はNHK受信料、自動車保険の更新、JAFなどの更新月で、それにiPhone一括で払った請求も入っている。9月は忘れていた出費が勝手に引き落とされる月である。びっくりするのである。

このように、夏が終わるということは、いろいろと精算すべきものがあるということだ。暗くてゴメンね。