考え中

まったく公共性のない備忘録

消化器官の老朽化

健康診断の結果、胃の上部と食道の炎症の疑いがあることが分かった。適切な治療などを施す必要がある。しかし、散髪にすら行けないこの時期に、いったいいつ病院へいくの。

年末の検査日にはまったく自覚症状がなかったが、検査結果を知ってなのか、偶然時を同じくしてなのか、胃が痛いと自覚するようなり、少しづつ悪くなったので、応急措置として、胃酸調整を旨とする顆粒剤を買ってみた。すると3日めぐらいで非常に楽になったが、薬が切れる頃にまた痛むので、今度はなんとかブロッカーという胃酸の中和を旨とする錠剤を買った。1日で効いた。一部の病院嫌い族は、こうやって、胃腸薬の常習者になっていくのか。