考え中

まったく公共性のない備忘録

出張先より

出張です。出張するか体調悪くなるか、パソコン買うか、そんなときでもないとブログを更新しないような感じになっているが。

今回はソウル。初日から災難の連続で、今、ホテルの床にキムチをちょっと落として掃除した程度にはツイてない。

 

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T-money カードとKTのsim




空港タスク1:ソウルの地下鉄で使うT-moneyカードの購入とチャージ

仁川国際空港の第2ターミナルに着いた。1月末から使えるようになった新しいターミナルだ。

このターミナルでT-moneyカードというソウルの地下鉄やバスで使えるICカードを入国してすぐ横にあるセブンイレブンで買った……つもりだったけど、よく見たらCashbeeという別のカードだったので、空港内を戻ってCashbeeを返して(返金してくれた)、別のコンビニでT-moneyを買い直すという事件があった。

ちなみに、Cashbeeでも全然問題はない(Suicaでも他のICでもいいように)。釜山の方ではCashbeeが主流だという。

新たに買ったT-moneyは平昌オリンピック記念のデザインで、やっぱり買い替えてよかったと思ったり。

T-Moneyはカード代が4,000ウォン。チャージは、今回2万ウォンしてみた。3日分の交通費だ。空港からソウル市内まで往復1万ウォンぐらいなので、残りの1万ウォンで市内を移動しようということで、足りるか余るか、またの機会に。

ちなみに、地下鉄の改札はカードをかざすと赤ランプが点く。青か緑が「進め」だと思っているので、赤が出ると何か故障したかと思って通れない。スーツケースも運んでいると改札を抜けるのに時間がかかる。そういうわけで、最初に地下鉄を降りるときにカードをかざしたものの通り抜けられず、ヒヤッとした。カードをもう一回かざすと拒否される。そこで、改札の端っこの非常口っぽいところへ行くと、カードをかざしてCALLボタンを押せと書いてある。駅員さんはいない。

駅員が来るのかと思ったら、そうではなく、何か韓国語でインターホンみたいなところから声が聞こえる。よく分からないのでそこで2~3回同じ操作を繰り返していたら、そばにいた人が、出ていいって言っているんだよ的な説明をして押したら改札が開いた。この説明で伝わるのかどうかわからないけど、結論としてT-moneyカードはエラーが出やすく、無人駅でエラーが出ても慌てなくていいということだ。

 

空港タスク2:Prepaid SIM購入

空港でやっつける仕事はもうひとつ、iphoneプリペイドSIMを買うことだ。事前の調査ではKT、EGなどがあり、5日間上限なしのデータサービスというのが旅行者用に3,000円前後で売られているそうだ。ほかにもLINK KOREAとか、あれこれWEBに情報はあった。

しかし、Incheon国際空港の第二ターミナルに関して言えば、目につくのはLGとかSKとか、別の会社のSIMのカウンターばかりで、KTとうのはない(あとで見つかる)。最初に行ったセブンイレブンではまた別のSIMが1GBと2GBって書いてあったので、これでいいかと思って聞いたら1GBは品切れだという。次に行ったGS25というコンビニではEGがあったので、EGのその5日間上限なしっての下さいって言ったら、在庫切れと言われた。途方に暮れて(はいないが)、また行きつ戻りつしていたら、LGにまぎれてKTのカウンターが1つだけあった。KTのKは韓国のK。大韓民国最大の通信事業者のはず。

さて、KTのカウンターで聞いたら、27500ウォンでデータSIMあるいは音声+データSIMを選べという。そりゃ同じ価格なら音声通話もショートメッセージもできればいいと思ったら、音声つきの方は帰りに返却ということで、めんどくさい。空港で返却は必ず忘れる(過去にやっている)。返却しないと加算されるので、クレジットカード払いである。それも勤務先の精算の都合でめんどうだ。

というわけで、データSIMを買うことにした。名前は音声付きが「Prepaid SIM」、データだけが「Prepaid DATA SIM」と呼ぶらしい。

プリベイドデータSIM | KT ローミングサービス

その場でカウンターのお姉さんがやってくれた。日本で使っているAPN設定を消したので、帰国したらまたAPNダウンロードする必要はある。SIMの入ってるケースにあの針金もついていて、日本から持っていく必要がない(Vodafone NZのTravel SIMのときは針金持参だったので)。

キャリアはdocomoからKTになり、LTEと表示されて、無制限に使えるし空港のフリーWi-Fiより何倍もサクサク快適だ。今これを書いているホテルのWi-Fiも遅いので、「インターネット共有」でパソコンを使っている。

 

空港からソウル市内へ

仁川国際空港から普通の各駅停車の電車でソウル市内へやってきた。リムジンバスと電車があるそうだ。最初はホテルに近いところに止まるリムジンがいいかなと思っていたけれど、空港から空港電車が開通したというので、調べたらA'REXという直通電車だ。43分(最短)でソウルまで行くらしい。私がいた第二ターミナルだと51分だ。

しかし普通の各駅停車でもソウルまで60分ちょっとでソウルにつく。9000ウォンと4750ウォン。差額を払うほどなのか?となる。しかもA'REXだとT-moneyは使えないらしい。普通の電車は使える。

さて、一般電車各駅と書いてあるホームへ降りていくと、あちこちにA'REXの広告があって、一瞬ここはA'REXのホームなのか?と戸惑う。電車内にもA'REXの広告があって、間違えて乗ってないか心配だったが、大丈夫だった。普通の各駅停車なのでスーツケース人種も通勤スタイルの人も乗ってくる。

ソウル駅から地下鉄に乗り換える場合、2番線はソウルを通らないので、2番地下鉄利用の場合はA'REXの直通ソウル駅までというのが裏目に出るかも。