考え中

まったく公共性のない備忘録

大腸内部は健康そのものだった

内視鏡検査の結果、大腸内に異常はなかった。過形成性ポリープというのがひとつあったけれど、それは問題ないそうで取らなかった。

検査は横向きに寝てやると思っていたら、横向きで開始、うつ伏せ、反対の横向きと体位を変えていくことが最中に分かった。

胃の内視鏡より時間は長かったけれど、それは腸の長さが内視鏡の長旅に関係していると分かった。

串刺しにされている感じはあるけれど、痛みはとくになく、便秘の便が出る時の感覚程度だった。むしろ前日の腸の洗浄の方が精神的に疲れた。

帰宅後たくさん食べて、疲れてぐったり眠り、起きてまたたくさん食べた。

この腸の張りや脚のしびれの原因はいったいなにかという課題がさらに残った。