考え中

まったく公共性のない備忘録

健康診断2016

今年はこんな年の瀬になって、やっと人間ドックへ行けた。思えば5月以降は投薬、闘病の日々だったので、例年の受診する8月か9月の時期は、まだそれどころではなかった。最近やっと症状が治まって、病気自体もずいぶん回復してきたので、予約を入れた。

すると、夏より空いていて、時間短縮できた。

エコーと胃部レントゲンの検査は、やっぱり心から楽しめない。なんで胸部のレントゲンは早いのに胃は面倒なんだ。早く終わらないかな~しか考えられない。バリウムを飲んで、撮影して、最後に「ではグッと押します」っていうところが、とんでもない。あれは、胃の曲がり角や、十二指腸を撮影しているということだが、健康な人でも圧迫されて潰瘍になりそうだ。

などと、文句を言いながらも、今年の検診も終わった。もうほんとやだ。