考え中

まったく公共性のない備忘録

革製品のお手入れ

革靴延命の措置として、靴 革小物用栄養・保革クリームというのを使って保湿した。まずステインリムーバーというもので皮脂や汚れを落として、さらにそのドイツ製のクリームを塗り込む。最後にブラシとか布で磨きをかけるという工程も必要らしいが、保湿したところで満足して終了。

 

こすり傷程度はアドカラーという色を塗ると目立たなくなるが、えぐれたところはヤスリで整えてからアクリル樹脂の「アドベース」というのを載せて修理するという面倒なことをするといいらしい。暇なときに試してもいいかもしれない。