考え中

まったく公共性のない備忘録

30年ぶり

先週、旧友も旧友、大学卒業以来会ってなかった友人からメールがきた。法事で帰郷の機会に食事でもということで。

残念ながらどうしても外せない仕事日だったので、翌朝の朝食を提案し、朝食を一緒に食べた。30年なんてなかったかのように、話をする友人。昔話でもなく、現在の家族のこと,仕事のこと、体調のことなど、彼女のアタマの中は「今」のことで構成されているようだ。