考え中

まったく公共性のない備忘録

結局ヒロインは・・・

スターチャンネルではダウントン・アビー、S6の最終回。

 

<以下ネタバレ注意>

クローリー家3人娘の真ん中で、末っ子みたいなキャリア志向もなければ、長女のように家を背負う責任もなく、どっか良いお家に嫁ぐために婚活に励んでいたLady Edith。見た目もゆるふわ系でかわいいし、賢明で、ちゃんとしたとこのお嬢さんだ。それなのに、過去の恋愛では、式の直前に逃げられたり、妊娠中に行方不明になられたり、スキャンダルばかりだった。何度も絶望して、キャリアに目覚めた辺りで新たな人生を、シングルマザーとして自立していくのか(20世紀初頭だし)と、視聴者もなっとく半分がっかり半分で見ていたものだ。

それでもシーズン5まで、常にこういう期待があった。

「Lady Maryのドラマ賑やかしのための存在なら、一体なんのためにこんなにかわいいのさ!」

なんのためだったか判明したこの最終回。

もうメアリーがシンデレラの義理のお姉さんにしか見えない展開。両親も「灰から起き上がって王子のキスを勝ち取った」的なシンデレラみたいなことを言う展開。

極東では残暑の中で見る大晦日のシーンだったが、まさに大団円の最終回。

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