考え中

まったく公共性のない備忘録

本の処分

今朝は、待ちに待った?廃品回収の日。昨夜は運びだしておいたので、特に何もしてないけど、たまに玄関から覗いて回収状況を追う。気がついたらなくなっていた。さよ~なら~。

図書館にリサイクルの本を持っていくことを思い出して、本を整理して袋に詰めて(けっこう時間かかった)2時頃から熱田図書館へ出かけた。

リサイクルの本は、けっこう喜ばれた。手提げ2つ分の本だったが、上の方に積んであった村上春樹とか中村勘九郎などのキャッチーなやつのおかげで、もしかしたらいい本かもと思われたのかもしれない。実際、それらは熱田図書館にはなくて、他の図書館で貸出中になってたりして、貢献感がある。図書館の人は、「貸出用の棚に出すか、リサイクルコーナーに出すかは、決めさせてくれ」という。まさか貸出用の棚に並んでくれるなんて、うれしい。すごくうれしいので、もっと持って行きたい気分だ。