考え中

まったく公共性のない備忘録

タイヤに釘が刺さる

普段の行い?

今日は出張、夜も遅くなるので新幹線に近い駅まで車で 行こうと家を出て10分ほど走ったところでタイヤ空気圧激減警告灯が出た。

今日の出張は任意な上に、ギュスタヴ・モロー展もついでにと思って早めに家を出ていたので、いったん家に戻ってJAFに連絡すると、1時間半後にサービスができますとのことなので、出張は取りやめて待機している。

 

まだ半年前に同じ前輪でネジを踏んだばかりなのに。

mihalita.hatenablog.com

 

ちなみに、このときのネジは穴埋め修理を念入りにしてくれたからか、翌週ぐらいにディーラーで点検したときには異常なしで、運転席側が怖いので右後ろと交替してもらった。

さらに先々週ぐらいに6ヶ月点検をしてもらったときも、修理後は確認でき、そこを石鹸の泡検査しても異常なしというのをやってきたばかりだ。

 

というわけで、タイヤの空気圧が好調のときばかり釘を踏むし、前輪ばっかり。私が習ったときは、前輪で釘をはじいて後輪で踏むみたいな仕組みだったけど、なぜ前輪の同じ位置ばかりか、対策ができるのかできないのか(でくるとしたら空気圧点検ぐらいか)と考えている。