晴天に恵まれ、フランソワ・ポンポン展@名古屋市美術館へ。 20世紀初頭とは思えない現代的な捨象とデザイン性。無限の時間を費やしても見続けたい無駄のない形。 ロダンの工房で働きながら人物像をいくつも作るものの、その実力をなかなか認められない時…
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