考え中

まったく公共性のない備忘録

オーブンレンジ空焚き中

勤労感謝の祝日の午後、宅配でやってきたオーブンレンジ。思いの外重い。

やっとのことで箱を開けてキッチンまで運んできたが、旧機より大きくなかしら、これ。置き場所は大丈夫かと思いながら採寸。3センチ弱横長で、ギリギリセーフと分かり、なんとか設置したが、今度は電源の心配がある。これまでオーブントースター、炊飯器、電子レンジを同じタップから取っていたが、案の定、空焚きの途中で飛んだ。

仕方ないので、配線を変えるところからやり直し。タコ足配線をやめて、炊飯器とトースターだけをタコ足にした。この2つは同時に使うってことがあまりないので、実質タコ足ではないが。

空焚きを再開すると、ピッピッピという電子音が…

しかしこれは加湿器のドライ警告だった。空焚きのために換気を始めたので、加湿器が湿度低下を訴えただけだった。電子音が多いわ。

無事に空焚き完了、水を使うのは初めて。そもそもこの機能が欲しくての購入ではないので、これでオーブン料理する気が全くなかったが、本当に使う日は来るのか、乞うご期待。