最近は電気圧力鍋が主力になっているのかもしれない。普通の圧力鍋を店頭で探したけれど、ない。フライパンは数十種類あるのに、圧力鍋はない。
圧力鍋買い替えに至る話↓
電気圧力鍋は炊飯器なみのサイズで、設置場所に困る。そもそも電源もキッチンの作業スペースにないという問題があって、ちょっとしたハンドミキサーとかミキサーとか使えないうちなので、今回は検討外とした。
壊れたT-falは、しくみに弱みがあることが分かったし、保証もしてくれないので検討外とした。
そうすると、海外メーカーの効果な圧力鍋か、国産の最安商品かの選択になる。国産はT-fal以前に2つ連続で使っていいイメージはある。よく調べると、当時はおもり式の圧力機構が使われていて、今もそのしくみの圧力鍋は入手可能である(が、店頭にはほぼない)。最近はばね式で圧力2段階切り替えというのが主流という。壊れたT-falもそのしくみだった、が、まさにそこ部分が壊れた。
こんな感じで迷っている。
もらいもののクリスマスのショートブレッドの、ラスイチ。
ベルですね。
追記:12月19日
圧力ではないキャセロール鍋なども検討したけれど、それはそれでまた考えることにして、とりあえず1つ手ごろな圧力鍋をネットで注文した。
そこで事件が。
5リットルか6リットルの大き目のを望んでいたのだが、「圧力鍋 3.5L 」を5Lに見間違えて、3.5リットルを買ってしまったのだ。
壊れたT-FALが4Lで、少し小さいと感じていたのに、さらに小さいなんて。