考え中

まったく公共性のない備忘録

余裕の証拠

休暇中、好きなことをして過ごしている。

仕事のうち、好きな部分もこの時期にまとめて進めている。


今日は、友人のレシピで餃子を作った。普段は料理と言っても簡単なことしかしないので、餃子の餡を作って皮で包む作業ができるなんて、心の余裕がある証拠にほかならない。

材料は主にニラと塩である。そこに豚の赤身部分のひき肉をつなぎ程度に入れて練って、餃子の皮で包んで蒸し焼きにするだけだ。

 

友人レシピは、ちなみに、下の写真のように、ちゃんとした肉まんで皮も手作りだ。餡には塩だけではなくニンニク、五香粉を入れる。

それはそれでおいしいけれど、ニラとニンニクが喧嘩する気がしてニラと塩だけにした。五香粉も入れず、焼いてから花椒辣醤をつけて食べる。

 

 

翻って、今回のうちの餃子、なぜか3時のおやつの時間に作ってしまったので、おやつと夕飯の兼用のつもりだが、肥えないなら夜も食べたい。

食べすぎてもニラだけやん!(皮と肉もあなどれません)

 

ジャスミン茶でしめます。