考え中

まったく公共性のない備忘録

化粧品の処分

コロナ禍でマスクをしていた期間、リモートで仕事も増えたりして、メイクをする習慣がなくなった。こんなに楽ちんなことはない。

 

マスクがなくなると、しかし、やっぱり最小限の血色はほしくなる。

 

問題は、2~3年経過したメイク道具の取捨である。湿った材質は基本的には廃棄するが、チークやアイメイクなどの粉はなんとなく使っている。それも酸化しているので捨てたほうがいいらしい。

 

メイク用の化粧品を使い切るのは難しい。

少量で値下げしてくれるとありがたい商品のひとつである。

 

 

<おまけ>

青菜はあまり好きではないが、チンゲン菜をたて半分に割って焼くようにしたら、食べられるようになった。