考え中

まったく公共性のない備忘録

車検

3月末で車検が切れるので、予備検査と点検、部品交換などを一日で済ませてきた。

 

予備点検の結果を、整備の人ではなく営業みたいな人が説明してくれるので、あまり内容の詳細がわからない。

「ワイパーゴムですが、1年で交換したほうがいいです。」

  ー「まだ、快適なんですけど」

「でも、すぐに劣化してきますので」

  ー「では、替えておいてください」

みたいな感じで、空気清浄機のフィルターとか、エンジンシャンプーとか、全部リストに入れようとしてくる。

その他は、どうせまた6ヶ月後に点検に来るので、そのときでもいいものは、その時にしたいと述べて断る。特に、バッテリーについては、たしかに3年で変えるといいけれど、まだ1万5千キロしか走っていないので、半年点検のときでも十分だと断る。

 

代車を借りて職場へ。

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昼時に、代車で食事に出るのが怖くて、あるいて職場付近の町家保存地区へ。

窯焼きのパン屋は、蔵で営業している。庭と2階は、パンと珈琲やスープを食べることができるイートインスペースになっている。画像は、2階の様子。

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食後は、職場の年度末の書類廃棄や掃除などをして、夕方ディーラーを再訪。こんどこそ整備や交換の結果などを聞こうと思っていたのに、営業の新人の話を聞かされて、整備点検の話はまったく聞けなかった。

次回は、違うディーラーへ行こう。