考え中

まったく公共性のない備忘録

車検見積もりの夕べ

車のメンテナンス時期だ。

たいていは朝の予約を取るところ、今日は仕事終わりの夕方に予約を入れた。

いつもは言われるがままに払っていたが、今年は減給やら値上げやらで苦しいので、値切ってみた。

すると、要らないものがスルスルと引き算された。かといって、微々たる金額の差ではある。なぜなら、あれこれ値上がりしているから!

 

 

追記:車検に出した

3月になって車を車検に持っていった。朝のうちに花粉と雨の汚れを軽く水をかけて落とし、マイクロファイバーで拭き取ったのだが、結局ちゃんと洗車しないと真っ黒だ。

でも私と同じ車種の同僚の車は積年の汚れがそのままなので、見た目の維持はオーナーの方針次第かもしれない。

ディーラーで「見積もり通りの作業をします」という話だけして3枚ぐらい書類のサインをして車を預けた。

 

今回は代車がマイカーと同じ車種・色で、自宅に戻っても自分の車のように見えるので、何の違和感もない。

夕方に検査を終えた車を引き取りに行くのを忘れそうだ。

 

夕方になって自分の車を(忘れずに)取りに行ったら、昨年と違って「問題なし」だったので、金額は見積もり通りと言われた。良かった。

 

車検済み証とステッカーは来週の出張の期間に届くというようなスケジュールになってしまうので、郵送してもらうことにした。

結局、届いたのは出張から帰って週も明けてからだった。