考え中

まったく公共性のない備忘録

肉包

映えない画像だが、ジューシーな肉包。

 

 

餃子の皮と中身をぴったり終わらせる職人になれていたのに、ある日のこと、中身が多すぎて皮がまったく不足した。

 

仕方がないので小麦粉を水で練って饅頭に仕立てたのを蒸した。

 

蒸して食べきれず、翌朝両面をこんがり焼いた。

これで、飲茶を満喫した。