考え中

まったく公共性のない備忘録

コンタクトレンズ

最近は使い捨て利用者がほとんどだろうけれど、当方いまでもレンズを2年毎に買い替えている。強度近視に老眼が乗って、使い捨てレンズで矯正しきれないというのがあるのだが、使い捨て業界も進化して、今は大丈夫なのかもしれない。

もう一つの理由が、愛用の東レのレンズの酸素透過度が高いということがある。

メニコンを長く使って、初期のノーマルレンズよりもかなり酸素は供給されるレンズを使っていたのではああるが、そんなすごいレンズでも、年齢とともに酸素不足やドライアイに悩まされた。

今のレンズは、その悩みが解消されたということで、使い続けるのは、その経緯も影響している。

 

そんな東レは、すでにコンタクトレンズ業界を撤退している。別のコンタクトレンズ会社が販売を媒介しているが、生産しているのがどこの企業なのか、いまはよくわからない。なんとか2年毎に入手できているので、購入している次第である。

 

いつもお盆を挟んで買い替えるのだが、今年はすでに入手したので、来月から使おうと思っている。

 

 

ところで、メガネのツルの一部が破れてしまったので、購入した店舗へ行った話は、次回書く。