考え中

まったく公共性のない備忘録

青梅どら焼き

そろそろつるバラの季節も終わりかけている。毎朝、花びらが落ちているので、切り花にして大きな花瓶、小さな花瓶と、分けてさしている。

 

 

今日は昼間の気温が28度ぐらいになり、さすがに暑くて冷たいお茶を作った。お茶のお供に昨日買った「青梅どら焼き」を食べたら、おいしかった。白あんに程よく青梅が混ざっていて、甘すぎず酸っぱすぎず、しかもその梅あんを挟んでいるドラ皮?(呼び方がわからない)の厚みが十分あって、あんと皮の比率も最適だった。加えて、かなりずっしりしていて非常に満足である。

水戸の「亀じるし」という老舗が作っているという。梅の加工は得意なお菓子屋さんという話である。見つけたら、また買いたい。