考え中

まったく公共性のない備忘録

入ったことのない道へ

この道はどこにつながるんだろうか?と思いながら、一度も踏み入れたことのない道というのがあるはずだ。

時間があるときに行ってみようと思いながら何年も行ったことがない道。

 

先週の木曜に、そういう未知の道に入ってみた。

すると、行き当たりの付近にいちごの直販所とレストランがあった。

レストランには入ってランチをいただいた。悪くはない。

 

その後、行き当たり側へ進んでいったら、20年ぐらい前に何回か通ったことのある道に出た。「おお、ここか」

 

期待していたわけではないが、結局、そこそこ日常的なことをしただけに終わった。