考え中

まったく公共性のない備忘録

秋の陽気

3連休の栗菓子の旅のあとは、雨の2日間を溜まっていた仕事の消化で過ごし、週明けのしごとが始まった。すっかり晴れて、乾燥している。夏物の洗濯にぴったりのパリッとした気候だ。

 

半袖類を火曜の午前・午後、水曜の午前・午後と分けて洗って干し、夕方帰宅して乾いた夏物をしまう作業を繰り返す。

 

恵那川上屋の栗菓子、新たに開封して少しづつ食べている。写真は「くり壱」という蒸し羊羹の中に栗きんとんが巻いてあるお菓子で、切り分けて食べる。

 

栗が中身になっていて、乾燥してしまうことがなく、しっとり食べられるので、栗きんとんよりもいいぐらいだ。

 

 

栗以外の、これは洋菓子。

洋梨のタルトだが、なぜかニッキが香る。それが良いか悪いかが、このタルトの評価になるので、書かない。

 

ローズマリーは映えを狙って自前であしらってみた。どうかしら。