せっかく交通費をかけて愛知県美術館まで来ているので、ゴッホ展入場挫折からの立て直しをしたい。
歩けそうな範囲で検索するも、名古屋市美術館もヤマザキマザックもまだ休館中である。愛知県芸術文化会館コンサートホールのニューイヤーコンサートなど検索するも、満席である。宗次ホールは残席わずかだったけれど開演時間が都合に合わない。そろそろ11時になるので、その金額でおいしいものを食べることにした。
オマールだ。

あまおう、だ。

正月なので海老っぽさを選んだが、今日でなければ違うものをオーダーしていただろう。
腹ごしらえもできたし、ハッピーな気持ちに転じたし、もともとゴッホ展の他に予定していた買い物に出た。手袋探しと、紅茶購入である。12月ごろ、手袋をなくしてしまったのである。紅茶は切らしている。
ランチと同じビルで手袋を探したが、惜しいのしかなかったので保留して、トワイニングで紅茶を量り売りに挑んだ。
※ 後日追記:トワイニングではなくTWGだった。別の会社だそうだ。トワイニングっぽい演出の店ではあるけれど、TWGである。以下のロンドンの話はトワイニングの話である。だから、ティーバッグも別物である。ぜんぶ話がうまくつながってしまったので、違うブランドとは気がついていなかった。
そのへんのスーパーにないブラックチャイとかいう、スパイスを混ぜ込んだ紅茶を探している。以前、ロンドン土産でそのティーバッグ2つを含むセットをもらったことがあって、気に入ったので探していたのだ。店頭で香りを確認できる。これだという匂いである。ただね、そのティーバッグがあなた、一箱いくつか入って4千円以上もするっていうんだよ。そこで、茶葉の量り売りで同程度の分量を半額以下に抑えて買ってきた。
次に三越で手袋を探した。
某ブランドのタータンチェックが渋めの手袋をセールで見つけたが、色違いがないしウール部分が少ない。保留して、婦人服フロアを、手袋が高すぎることを呪いながら放浪した。指のない筒みたいな手袋が、同じような柄、厚み、素材の筒みたいなレッグウォーマーの4~5倍の価格である。なぜなんだ。親指の穴さえあれば手にはめるのに。
2時頃ゴッホ展に戻ることを目指し、時間切れになったので、先にセールでみつけたのを購入してきた。
以上のように、ゴッホ展1回戦敗退からの立て直しはまずまずの成功だった。