考え中

まったく公共性のない備忘録

ツレがうつになりまして。

最近病気の実話の映画ばかり見ているが、堺雅人の演技が素晴らしいので最後までしっかり見た。

タッチは軽いけれど内容は深刻なのでよけいに悲しくなる前半と、そんなに収束するものだろうかとしらける後半という内容だった。

淡々と描かれるほのぼのとした夫婦の日常の物語が繰り広げられ、その結末というか物語の最後に心温まりたいという人もいて、そういう人も満足できるようになっているのだろう。

 

 

 

 

 

伊予

  みかんジュースが出てくる蛇口で有名な松山の空港にて。

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滞在中は、みかんジュースはもちろん、「たると」も坊っちゃん団子も鯛めしも食べた。

 

坊ちゃん団子はあちこちで買えるし、店内で食べれるところもある。明示創業のつぼやさんは、坊つちゃんが団子を食べた店といわれている。

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坊つちゃんは団子を2皿、蕎麦屋で天ぷらもたくさん食べていたのを生徒に目撃されて、その後からかわれたり、蕎麦屋と団子屋へ立ち入り禁止になったりしたっけか。

 

一六タルトしか知らない他所者用に、土産物屋にはハタダや六時屋のタルトは個装のも売られていてすぐに食べ比べができる。

一六タルトはゆずが効いているけれど、ハタダのゆずより栗で売っている感じだ。六時屋タルトはかなりふわふわしていて、手がベトベトになることがない。

 

坊ちゃん団子もそうだけれど、この辺りはこしあんに力を注ぐ地域なのか、温泉街からさらに内陸へ入った砥部の方へ行ったときに、もう少し違うまんじゅうに出会った。

写真はないけれど、おくま饅頭という。久万高原という地域だから「おくま」なのかな?と思っていたら、人の名前だとか。商標の関係なのか「おこう饅頭」「おこう万寿」など、おこうさんバージョンもある。どれも同じ饅頭に見える。

それが、小豆の皮を向いて中身だけでこしらえた団子で、薄皮というより皮はないといってもいい感じのあんころである。だからあんこと言っても白っぽい。

口に入れると非常になめらかでみずみずしく、羊羹と水ようかんの間ぐらいの食感で、かなり印象的だった。この辺は山田屋まんじゅうが有名だしうまいけれど、それよりおくま饅頭を勧める。

 

砥部では絵付け体験をした。観光用の筆が思うように使いこなせないので、本気の人はマイ筆持参で行くといい。

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絵付けをしてみたら、作品を見る目も変わる。いろんな窯がそれぞれの特色を出しているが、気に入ったのは伝統的なつる草模様を、一筆でなめらかに勢いよく描いているこのタイプだった。↓

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自分用のお土産として購入、飯を盛ってみた。

 

それにしても、次回行く機会があれば松山城と、あとは八十八箇所のうちの一寺ぐらい試したい。

LA LA LAND

2年前に見たい見たいと思っていたけれど、結局今始めてみた映画。おしゃれな映画だし、結末もピリッとからい。

賛否両論あるのは頷ける。スターに憧れ、オーディションを受けまくり、才能がないと諦めかけたときに力をくれた彼とは今はもう…

話の筋だけ聞くとアレだけど、華やかな世界は浮き沈みがあると分かっていても諦められない、それを軽妙な音楽とダンスでうまくまとめてある。

 

Still Alice

若年性アルツハイマーが発症した将来有望な大学教授をジュリアン・ムーアが演じている。『アリスのままで』の邦題でその意味が分からないけれど、英語タイトルは、自分が自分ではなくなる、自分であると自覚できないようになることを表そうとしたタイトルだと思う。

ジュリアン・ムーアは美しすぎるので、病気の醜さがよく分からない部分も多々あるものの、失う恐怖がつらそうなことは伝わった。家族も美しすぎるのだが、大変そうだ。

病気の進行は段階的で、思う以上に急速で、アリスは、ある症状が出たら自分で自分をコントロールできなくなるだろうと考えて、それを自分ではなくなる区切りみたいなものとして設定している。その時は服薬自殺しようと準備していたが、その準備虚しく病気に命を救われる。

私だったらうまく死にたいと思うので、服薬をしくじった瞬間は残念でならなかったが、映画の趣旨は、救われたということなんだろう。

 

『アイリス』を思い出した。伝記映画で、監督の奥さんであるアイリス・マードックの半生を描いている。ケイト・ウィンスレットが若き日のアイリス、ジュディ・デンチが年老いてからのアイリス、ジム・ブロードベントがそれを支える旦那だが、若き日を ヒュー・ボナヴィルが演じているという、今思うと豪華な映画だった。

 

ファブリック・デュ・スリールの桃パフェ

http://dusourire.com/

桃のパフェを食べてきた。桃まるごとぽっかり載っている。

それがうまいのはもちろん、クリームもカスタードもいいもので、中からシャーベットとアイスが出てくる。

 

桃パフェは7月と8月だけとのこと。

かなり映(ば)えていたけど、iPhoneを持ってなかった。

しかし映像より味わいに気持ちを集中して、帰宅後も、果汁の余韻を楽しんでいる。

 

 

WX03バッテリパック膨張

WiMAXのポケットワイファイwx03の蓋が閉まらなくなった。バッテリーが膨張しているのだ。プロバイダはUQ横流しサービスなので対応はUQまかせになっている。

NECに電話したら1年保証で、私のは1年と5ヶ月経っているので、保証できないという。

一方のUQが無償で新機種に交換してくれるのは22ヶ月からで、5ヶ月先だ。

こんな保証期間の谷間にはまったのは初めてじゃない。前回のnadのときもファームアップで接続できなくなり、プロバイダは機器の交換などをしていない(2年縛りの契約なのに)というので、アマゾンで適当に注文したW01で半年ぐらいやりすごした。

それを出してきて今接続している。WX03のバッテリはしばらくお休みさせて、運良くしぼんだらまた数ヶ月だけ使おう。

いつも夏のお盆の時期にWi-Fi問題が起きる。明日から8月だ。

椅子考

椅子に夢中だ。椅子は面白い。構造、機能、姿、デザインや色、素材、サイズ感、何もかもがひとつの椅子に集約されて椅子宇宙といいたくなる。

椅子は単体では評価できない。椅子と椅子とが調和したり、椅子と他の家具や部屋の雰囲気が調和したりして、バランスや緊張を作る。いい椅子は環境との関係の中にある。捨てようと思っていた椅子が新たな環境で輝くときもある。他の家具に比べても、椅子の他への依存度は高く、関係の中で評価される。

市場に出回る椅子には数にもデザイン数にも限界があるが、椅子の可能性は広い。少しの違い、脚の形状や座椅子の色、背もたれの湾曲、素材、何億万通り以上の組み合わせが可能であり、それらはまだ試されていない。

椅子の欠点は、いや、欠点ではないのだけれど、現実的な問題として高価格ということがある。椅子をあまく見ていると、椅子ごときにこんなに払えるかという気持ちになる。しかし椅子を考えれば考えるほど、椅子の価格は他の家具よりも高くなってしまうのは致し方ないことと分かってくる。

かといって、椅子は必需品というほどでもない。なければないでなんとかなる。それが椅子の依存的な本質でもある。

洗濯槽の洗浄

洗濯機を長年使うと黒カビが出て洗濯物につくというのは話として聞いたことがあるけれど実際に体験したことがなかった。このたび初めてそれに該当するかもしれない現象を体験して、洗濯槽クリーナーと呼ばれる製品を買ってきた。昨夜それを洗濯槽に1本ぶちこみ、「槽洗浄」というコースを選んでスタートしてみた。夜寝る前になってもまだ洗浄していたので、なかなか長いものだなと思ってそのまま寝た。夜の時点では時間の表示もなにも出ていなかった。起きてみると、洗濯機がまだ活動中で、ただし残り時間が表示されていて、71分となっていた。

調べてみると11時間~13時間かかるものらしい。

朝食後についに洗浄が終わった。中を確認しても見てわかるような変化はない。フィルター内のゴミが漂白されていた。とりあえず洗濯してみるか。

アザミかアイリスか

イギリスのErcol社のアンティーク家具で、シスルバックチェアと呼ばれている椅子がある。シスルはthistle、あざみだ。背もたれに3本、アザミの花らしき意匠が透かし彫りになっている。ケルト感のあるデザインといえばいえる。アンティーク家具店で定期的に入荷する椅子だが、イギリス本国では検索しても一個も見つからない。

Ercolで調べると、同じデザインの椅子がfleur de lys chairという名前で出てくる。フランス語だ。ユリの紋章に使われる、実際にはアイリスと言ったほうがいい。

アザミ、ユリ、アイリス、それ以外・・・どれが正しいのだろうか。

どうしてこうなったんだろう。

 

大腸内部は健康そのものだった

内視鏡検査の結果、大腸内に異常はなかった。過形成性ポリープというのがひとつあったけれど、それは問題ないそうで取らなかった。

検査は横向きに寝てやると思っていたら、横向きで開始、うつ伏せ、反対の横向きと体位を変えていくことが最中に分かった。

胃の内視鏡より時間は長かったけれど、それは腸の長さが内視鏡の長旅に関係していると分かった。

串刺しにされている感じはあるけれど、痛みはとくになく、便秘の便が出る時の感覚程度だった。むしろ前日の腸の洗浄の方が精神的に疲れた。

帰宅後たくさん食べて、疲れてぐったり眠り、起きてまたたくさん食べた。

この腸の張りや脚のしびれの原因はいったいなにかという課題がさらに残った。

大腸内視鏡検査をするよ(乞うご期待)

水曜に大腸内視鏡検査をすることになった。

明日は前日の食事制限なので、今日のうちに牛乳を飲み干し、キウイやトマト、アボカドなど、日持ちしないものを食べきっておいた。

明日は食物繊維を極力避け、お酒や薬も飲まず、おかゆやうどんを汁だけで食べる日になる。食パンもバターなしならOKらしいので、バナナ(これも唯一OK)と一緒に食べる予定で買い物した。あとは大量の水、水と言ってもポカリやお茶など、水以外の飲み物を半分以上摂らなくてはいけない。

 

今日はもらった下剤(ソルダナ錠)を飲んだ。お腹が張っていたのが、さらにパンパンになってきて、口から出そうで不快である。順調に明後日に内視鏡検査ができるのか、乞うご期待。

 

 

To Walk Invisible

BBCドラマ"To Walk Invisible The Bronte Sisters" を見た。

新年からいろいろあって、テレビも見ていなかったけれど、5月の連休明けに仕事が一段落して、それまでの休暇をまとめて取っているような毎日(それではいけないのだけれど)。

 

ブロンテシスターズ、なかなかキャラが立っていて、基本的には次女エミリーが癖が強いという設定なのだが、長女シャーロットも濃い。3女のアンが出てくるとちょっとホッとするぐらい。

父パトリックと兄弟のブランウェルがゆるゆるで家庭崩壊状態で、母親は結核でなくなっており、なるほど苦労した3姉妹だったことが分かる。それで、invisibleな状態で家族にも内緒で脚光を浴びることになるのだが、見ていて、それは悔しさではなくて、希望が持てる部分だった。

 

 

 

下腹部雑感

切除したポリープその他の検査結果が出たので聞きに行った。結論としてすべて良性でなんの異常もない。それはよかった。

しかし下腹部の違和感と右足の閉塞感は続いている。それぞれ別々の異常なのか、関連しているのか分からないけれど、一進一退を続ける症状をなんとなく受け止めながら、新たな局面(次の病院)へ行けるのはいつだろうかとぼんやり考えている。

 

やっと診察

ポリープを2つ、パチンパチンと切ってもらった。ちょっと診察のつもりが、その場で切除となった。悪性かどうかは10日後に分かるとのこと。足の不調もこれが原因だったかもしれないので経過観察中。

ついでに関節が痛いのにも生活改善指導をしてもらった。

 

また体調不良

ある3月の朝、太もも裏下部の内膝寄りの辺りに違和感を感じた。持病が関係有るのかと思って薬を飲んだけれど、治らないばかりか違和感が広範囲に広がった。

病院に行けない日が続いて、4月に入り、余計に忙しくて放置していた。良くなったり悪くなったり、原因も分からない。

それでも出張や仕事をこなしていたら、4月の半ばに今度はもう一方の足のふくらはぎに違和感が出た。両足となると、予想する病気も変わってくる。

結局、今日もまだわからないままで、明日こそと思っている(病院)。