暗証番号のことばかり書いているが、また銀行キャッシュカードの暗証番号がわからなくなった。暗礁番号である。
問題はそれだけではない。
そもそも当該の銀行から「デビットカードの有効期限切れ」という趣旨のメールが2本届いて、「?????」となったことがすべての始まりだった。
ワタシのカードは20年ぐらい前に発行されたキャッシュカードだ。
しかし!
引き出しの中から、4年前ぐらいに発行されたカードが出てきた!
なにこれ!
添付された解説を読むと、分かりにくいけれど「キャッシュカード」である。「デビットカードではない。ただ、デビットとして使うための手続き方法は書いてあった。指紋認証にする手続きも書いてあった。読んだとて、4年ぐらい前の情報である。
そもそも、なぜ、引き出しに入れっぱなしになっていたのか!
話を、今日届いたメールの文面に戻す。
メールには、それ以前の古いカードは使えなくなると書いてあるが、去年の年末にはキャッシュカードとして使えていた(今年は暗証番号がわからず、使っていない)。
メールでは、その「デビットカード」というのを、ワタシが持っているような書きぶりであるが、持っていない(はず)だ。その「デビットカード」を長らく使っていないので、もうキャッシュカードを発行しないというようなことが書いてある。意味不明である(これは「キャッシュカード・デビットカード一体型」を発行しないという意味だったことが後で分かる)。
そこで、引き出しから出てきた新品のキャッシュカードをATMで使ってみることにした。
ここで、冒頭に戻る。
ATMで使ってみると暗証番号が違うという表示が出て、弾かれるのだ。
そういうわけで、いったん帰宅して、過去のこの日記の記録を読み返したら、暗証番号を再設定したことが分かった。かといって、その新しい暗証番号は分からない。
そこで、再度、新たな暗証番号を設定した。
ATM再訪、引き出しから出てきた新品のキャッシュカードを再挿入、さっき設定した暗証番号を入れてみた。チーン!
なぜか、「窓口に電話を」と言われた。え?
(同じカードで3回間違った暗証番号を入れたことが問題であるが、このときは分からなかった)。
さて、ここから、誤解が解けていく話が始まる。
ここまで読んだ内容は、すべて誤解に基づくので、いったん忘れてほしい。
まず、この銀行に2つ口座がある。2つ目の口座は勤め先の要請で4年前ぐらいに開いた口座だ。私費で立替えた費用を精算するのに使われており、ワタシが普段使う口座ではないので、その存在をあまり意識していなかった。口座Bとしよう。
今回メールで「デビットカードの有効期限」のお知らせが来た対象のカードは、こちらの口座Bのものだった。
メールにはどちらの口座なのかは書かれていなかった。
それにしても、メールが言う「デビットカード」って何だろうということになった。
そこで、もう一度引き出しを見たら、出てきた。表面にDebitと書かれた堂々たるデビットカードである。
4年前の当時はデビットとキャッシュカードの「一体型」はなかったものと思われる。別々の封筒で別々に送られてきた、それらをワタシが「通常は使わない」と判断して、両方引き出しに入れたまま、すっかりその経緯を忘れていたということのようである。
メールの話に戻り、これが口座Bに関するメールであると思って読めば、やっと理解ができた。
それで、次回はキャッシュカードとデビットカードの「一体型」が発行されるのが常であるが、あなたはデビットカードを利用していないので、キャッシュ単体カードを送るのだと書いてあることが、やっと理解できたのだった。
ちょと待て。
一体型なら使うかもしれないじゃん。これまで別カードだったから、わざわざ持ち歩かなかっただけかもしれないじゃん。などブーブー言いながらも、他にも決済方法はいろいろあるので、まあいいかと思っている。
それよりも、口座Aの方、20年以上前から使い続けているあのカード、あれは一体型にして更新しなくていいのか?
いろいろ不思議な決まり(たぶん銀行側には理由がある)に振り回された一日だった。