考え中

まったく公共性のない備忘録

美術館

民藝運動と河井寛次郎展

大正15年の民藝運動に関心があって、河井寛次郎展を見に愛知県陶磁美術館へ。瀬戸が近い長久手の奥の方で、ひっそりと展示している。今回の展示は京都国立美術館所蔵品でありで、愛知トリエンナーレの一環の特別展でもある(別件でちょっとした話題の)。 来…

クリムト展

ベートヴェンに捧げるセセッション(ウィーン分離派)の1901年の展覧会のために制作されたベートーヴェン・フリーズの再現展示を見に行ったつもりだったけれど、ほかも良いのばっかりだった。 黄金時代のユディトI、黄金の騎士、ヌーダ・ヴェリタス(これは…

キスリングーエコール・ド・パリの煌き@岡崎美術博物館

クリムト展も豊田市美術館で開催中だが、お盆の激混み情報を見ていたので、岡崎のキスリング展へ行ってみた。久しぶりの岡崎美術博物館、木が育っていい並木になっている。 建物は丘の上にあり、正面は細く、横に広い。裏口から入ったほうがキスリング展の海…

行列紀行 次に並ぶのはどこだ

最近並ばないのに、久しぶりに一日になんども並んだ。さすがお盆。 出発できず このお盆に金沢へ出張で、午後に到着すればよかったのだけれど、せっかくなので21世紀美術館へ行こうと、朝一番の米原発「しらさぎ」に乗った…というか、乗ろうと思って10分…

ウィリアム・モリスと英国の壁紙展

人間ドックの帰りに松坂屋美術館で偶然みつけて見てきた。 ウィリアム・モリス以前、ウィリアム・モリス商会、アーツ・アンド・クラフツ運動など、当時の壁紙デザインの推移を時系列で紹介する展覧会。 朝早かったので、壁紙のパタンを見つめていると眠気が…